良いお年を。

今年一年お世話になりました。
良いお年をお過ごしください。

滅んで行くということ。

山本印店で鑑定を受けた時の内容には、
よくよく考えてみると恐ろしいやら寂しいやら、
当たっている！なんて喜んでいる場合ではない話もあります。
そして今年、また一人尊い命が旅立ちました。
実感がわかない反面、心にぽっかりと穴が開いております。
家が断絶、家系が滅んで行くというのはこういうことなのかな。

印鑑のシミが薄くなった。

以前山本印店で作ってもらった認印にシミができたお話をしましたが、
そのシミが薄れておりました。
最近印鑑をお守り代わりに持ち歩いているのですが、そのせいでこすれたからでしょうかね。
しかし、銀行印のシミはいまだに健在です。
キャップがついているいないでこすれ方が違うのかも。
それとも何か意味があるのかな？
また翁に鑑定してもらいたいな。