2013年12月31日火曜日

喪中のため年末年始のご挨拶は失礼させていただきます。

義理の兄弟の父親が他界いたしましたので、
年末年始のご挨拶は失礼させていただきます。
ここに本年中に皆様から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます。

なお、時節がら一層のご自愛のほどお祈り申し上げます。

平成25年12月

2013年12月20日金曜日

岡山 安倍晴明神社にお参り (安倍晴明屋敷跡)

岡山の阿部山にあります、「安倍晴明神社」にお参りしました。
どうやら住んでいた跡地でにあったようです。
安倍晴明関連は、いろいろな所に所縁の地があり楽しいです。
日本の復興や日本、自分、家族のこれから等をお祈りしました。





2013年12月18日水曜日

道の駅「酒蔵奥出雲交流館」の湯野乃社

道の駅「酒蔵奥出雲交流館」に、湯野乃社という
小さな神社がありました。
こちらにもお参り、日本復興などお祈りしました。(-人-)

この近くに湯野神社という神社がありますが、
残念ながら立ち寄ることができませんでした。
調べてみるとこの湯野神杜は、 
松本清張の小説「砂の器」のロケ地となった神社だそうです。
そしてこの湯野乃社は、湯野神社の末社であることがわかりました。

湯野神社末社 湯野乃神社






















道の駅「酒蔵奥出雲交流館」の中に、
ちょっとした資料コーナーがありました。
ロケ使用なのかな?古い昭和の派出所の展示がありました。



















 
資料掲示板には、拉致問題をうかがわせるような、
失踪事件のことが書いてありました。



































端折りますがこのようなことが書いてありました。

「一九七七年と一九七八年は、日本各地で不思議な失踪事件が相次いだ。
略 海岸で四人のステテコ姿の男たちが二人連れのカップルを襲い、
略 闘争現場には日本製とは思われない品物が残されていた。
略 暴れて抵抗した女性に四人のうち一人が話しかけた言葉は、
とても日本人の話す日本語ではなかったという。」

年代的に冷戦真っ只中。

 
 湯野神社の木の看板がありました。


2013年12月17日火曜日

笠岡シーサイドモールのお稲荷様 -正一位笠間稲時代明神-

笠岡シーサイドモールに、お稲荷様が鎮座しておられます。
日本の復興、2020東京オリンピック、 自分、家族等の発展を
お祈りしました。(-人-)
感謝感謝。



















































































































































































ありがとうございました。(-人-)

2013年12月16日月曜日

道の駅「鯉が窪」の神社、「恋鯉神社」参拝未遂だす。

道の駅「鯉が窪」に、神社が出来たようです。
その名も「恋鯉神社」です。
しかし、時間帯が悪く参拝できませんでした。(^^;

それにしても、多岐いちじく温泉、
玉造湯神社、名古屋恋の三社めぐりのように、
施設内に神社を作ったり、
「鯉(コイ)」と「恋(コイ)」をかけるのは流行っているのかな?

ドアと掲示板コーナーに恋鯉神社の説明が貼ってありました。









2013年12月15日日曜日

八重垣神社にお参りしました。

鏡の池で有名な八重垣神社にお参りしました。
こちらも人気とあって、混雑しておりました。
コンビニで行く途中道を尋ねたら、
店員さんに親切に教えていただけました。
ありがたいです。
さらに気分よく参拝が出来ました、感謝(^^)b
日本復興や自分、身内のこれから等をお祈りしました。(-人-)


駐車場入り口です。
アスファルトの道路を入っていきます。














砂利の駐車場に車を止め、
神社に向かうと左側に手水舎が見えますが、
こちらは正面ではなく、裏からの入り口のようです。
こちらではなく、写真の右側を進むと正面に行けます。














駐車場入り口の道路を戻って進むと、看板が出ています。
こちらから参拝となります。