今月、山本印店の翁に言われた父方のお墓お墓参りが出来ました。
本来なら印鑑を受け取るまでに行くように言われていたのですが、ずれ込んでしまいました。
お盆に行こうと思ったのですが、父親が猛反対して行けずじまいでずっと引っかかっていました。
しかし、やっと行けた、と思うものの、不幸をきっかけに行くことになり複雑な気持ちです。
ジョセフマーフィーの話でも、人の死がきっかけで問題が解決される話が出てきますが、
自分もそういう形になりました。
突然起きたことではないのですが、これも潜在意識のなせる技なのだろうか？と考えてしまいます。
翁の著作「桃仙」では、自然の流れに任せると良いようなことが書いてありますが、
この流れはどうなんだろう。。。
翁は、印鑑が出来るまでに行くように勧めるものの、父親の反対により行けなかった。
そして、今回の運びになるわけですが、翁の感定と自然の流れには矛盾があるのだろうか？
それともただ単に自分の意志が弱かったのか。。。
とにかくお墓参りはすべて行くことが出来たことは事実です。
さて、話し変わって、今日は拉致の映画"めぐみ"が深夜に放送されます。
放送されるのは良いのですが、なぜゴールデンでやらないのか？という疑問が残ります。
