2008年4月30日水曜日

国産ゴマ

国産の黒ゴマです。
道の駅やデパートで発見しました。
国産ゴマなんてあったんですね。
中には日本古来の種もあり感動物です。

まず1つ目、
「まき火焙煎カホクの釜いり国産黒ごま  50g」です。

原産地
種:長崎県、鹿児島県在来種100%
栽培地:長崎県、鹿児島県のブレンド
加工地:鹿児島県
袋詰め:鹿児島県

50gで350円。





2つ目は2つ目は、
「カホクの契約栽培鹿児島県産洗いごま  50g」

原産地
種:鹿児島県在来種100%
栽培地:鹿児島県
加工地:鹿児島県
袋詰め:鹿児島県

50gで350円。
白ごま、金ごまも生産しています。





3つ目は、
「自然村 国産いりごま  70g」です。

原産地
種:原産国、原産地不明
栽培地:茨城県100%
加工地:長野県
袋詰め:長野県

70gで350円。






4つ目は、
「黒いり胡麻  100g」
種が国産品ではありませんが、特定アジア以外なので載せました。

原産地
種:ミャンマー産100%
栽培地:栃木県
加工地:栃木県
袋詰め:栃木県



2008年4月20日日曜日

写真が投稿不可の状態。

ブログの調子が悪いのか、ほかに原因があるのか、写真が投稿できない状況に。
困ったなあ。。。。。

2008年4月19日土曜日

国産樹木植物 -榊-

国産の榊です。
以前、榊の花について触れましたが、
今回は、榊の種類について書きたいと思います。
榊には"本榊(真榊)"と"山榊(非榊、姫榊)"の2種類ありまして、
関東以南のほうに生育するのが、本榊で、
関東以北のほうに生育するのが、山榊です。
違いは一目瞭然で、
淵がギザギザの葉っぱが山榊。淵が滑らかギザギザしていない葉っぱが本榊。

最近では、国産、産地名を書いているお店も増えてきているため、
一概には言えませんが、店頭販売されているものにはChina製が多いので確認する必要があります。
また、ネットでの通信販売もあります。
China製は長持ちしません。

ちなみに自分の家の庭に植えるときの注意ですが、日陰に植えないと日焼けして赤くなります。


関西の本榊


関東の山榊


フチが滑らかの本榊の葉


フチがギザギザの山榊


大きさも違います。

2008年4月7日月曜日

山本印店 きっかけ編

受け取った話と前後しますが、
お約束どおり山本印店をどうやって知ったのかのきっかけのお話をしたいと思います。

今から6年から7年前になるでしょうか。
そのころ、陰陽師「安倍晴明」がはやっていた頃です。
私は、インターネットで安倍晴明の子孫やどうやったら陰陽師になれるのか?
について検索をしておりました。
(当時、影響されて護符を書いておりましたので。)

するとその子孫が東京ではんこ屋さんを開いていて、
そこで印鑑を作ると出世するようで、政治家も利用しているような情報が出てきました。
そして現代はO田と言う姓を名乗っていると言う話でした。
(しかし、のちに子孫ではないと言うことがわかる。唯一受け継いでいる家系と言うことであった。)
その当時、はんこには全然興味がなく「へ~、そうなんだぁ」くらいに思っておりました。
しかしこの時が、はんこにも吉凶があると言うことをはじめて知った時でした。

ちなみに、印相学の開祖は"安倍晴明"とO田氏の著書「夜、太陽は北へ行く」に書いてあります。
つまり印相学は陰陽道の系統になります。
そしてそれを唯一受け継いでいるのがO田家ということです。
(※印相学と言う表現はO田家が作ったものです。)

それから数年後、そんな話をほとんど忘れかけていた自分でしたが、
ふと印鑑の占いを検索してみようと思い立ちました。
「そういえば、印鑑で占う話があったなぁ~。何だっけ?」と言った軽い気持ちで。
そしてそこで出てきたのが山本印店の情報、体験談の数々でした。
「あ~、これだこれだ。」
「ん?あれ?名前はこれだっけ?まあいいや。」
と、こんな感じで情報、体験談を読むことに。
この頃、まだまだ印鑑を軽く見ている自分でした。
(※この時、失礼ながらO田と言う名前をすっかり忘れておりました(^^;)
しかし、作ろうと言う気が起きず、予約は取りませんでした。

そして2006年の秋、マーフィーの潜在意識に再チャレンジし出した時に、
急に気になりだしたのが山本印店の印鑑でした。
ネットで再び印鑑の占いについて検索、情報収集し、
他に2つ候補(内一つがO田氏)があったのですが、山本印店に決めました。
決め手はズバリ金額です。(^^;
また、年が変わり、諸事情により、家族からも良い実印を作るように勧められます。

そして、2007年5月から予約争奪戦を開始し、6月に予約作成に至ります。

と、こんな感じで山本印店を知りはんこを作成することになったのです。
(そういえばもう一年近くになるんだなあ。)


山本印店 受け取り編
http://kimaguretenkuu.blogspot.com/2007/09/blog-post_11.html

2008年4月4日金曜日

榊の花

この時期になると榊は花を咲かせます。
小さくて白い花です。
ちなみに画像は国産の山榊(非榊、姫榊とも言います。)の物です。





さて、再び気学をやられる保険屋さんに鑑定していただいたのですが、
おばあちゃんのお墓参りをするように言われました。
しかも両方のお墓です。
やっぱり何かあるんだろうなあ・・・
山本印店の翁も、両祖母のお墓へ行くように言っていたし。
それから、細かいことは割愛しますが、自然に即した生活をするようにもアドバイスされました。

また、病気災難のことも気をつけるようアドバイス受けましたが、
その際に話していたのことで面白いのが、病院に行って"原因不明"といわれるものは、
こういう世界(※オカルト、因縁とかそういう類のものと言う意味)のものが原因なんだそうで。

山本印店の翁も似たようなこと言っていたなあ。
印鑑を見て父親の腰痛のことを当てており、
医者に行っても原因不明なので、祖母のお墓参りをするように言われたんですね。
(本人が行けなければ、私が行くことに)
言われたとおりお墓参りしたら、最近になって腰が痛くないと言っております。
ついこの間まで痛いと言っていたのですが。
こういうことは信じない人なんですがね、少々時間がかかったとはいえ偶然かな。

2008年4月2日水曜日

北枕

 「北枕」というと亡くなった方と同じ寝方で縁起が悪いと言われますが、
最近では、磁場の関係で健康に良いと言われています。
それを知ってからここ数年来、北枕で寝ることが多くなりました。
かといって、バリバリに健康というわけでもなく、持病が悪化したというわけでもなく、
健康面はプラスマイナスゼロと言った所でしょうか。
ただし、山本印店で印鑑を作ってから流れが変わってきた気がします。
自分は、アレルギー体質ですが、喘息も去年出会った薬局屋さんのおかげでだいぶ症状が落ち着きました。
また持病の脚の病気も良いお医者様に出会え、リハビリでだいぶ良くなってきました。

 さてこの北枕ですが、もっと前から、北枕で寝ることを提唱していた印相学のお偉いさんがいました。
その方(O田氏)の著作の本「夜、太陽は北を行く」によると、夜間も頭を太陽に向けて寝るようにと提唱しています。北枕は大自然の法則にかなうのだそうです。この本はすでに絶版で、中古でしか手に入りませんが、昭和50年代にすでにそういうことを理解していたのでしょうかね。
 自然に逆らっていると、病気、貧乏、災禍、などの不運や、
詳しくは、心臓、内臓、神経系統の疾患、中風、脳溢血、心筋梗塞、胃の異常、神経衰弱、不眠症、
事業の中途挫折、没落、交通事故に見舞われやすくなるそうです。
じゃあ北枕にしたらまったく災難病気にならないか?と言ったらそんなことはなく、
いろいろありましたが、ものすごくひどいことになりどん底になったというこもなかったかな。
交通事故、事業の頓挫を経験しましたが何とか生きております(笑)
なんだかんだで健康が一番良いや。
だから、全部は難しいでしょうが食べ物もなるべく国産が良いと思うようにもなりました。
最近では、China産、Korea産の危険性もわかってきてより国産志向が強くなりました。

 さて、この大自然の法則に従うことは、山本印店の翁も似たようなこと言っております。
自然の流れに逆らわずに生きるようにと著作「桃仙」で書いています。

 やっぱり普段の生活態度も重要で、
早寝早起き、朝日を浴びるのは運が良くなるということはいろいろな占いの本でも書かれていますね。
早起きは三文の徳とはよく言ったものです。

 実はこのO田氏の話は、山本印店を知るきっかけに登場する方です。
なので、後日、山本印店を知るきっかけのお話でも書こうかなと思います。
そんなたいした話ではないんですがね。

2008年4月1日火曜日

卯月になりました。

4月(卯月)になりました。
何か新しいことをはじめたい気持ちになりますね。