2015年4月13日月曜日

愛光堂② -作成編-

愛光堂さんでブレスレッドを作っていただきました。
担当は予想通り妹さんでした。
なんとなくそんな気がしていましたので。
天気も予想通り思わしくない天気でしたが、恵みの雨かな・・・。

さて、予算ですが3万円か5万円かで迷ってしまい、
電車の中で読んでいた心屋仁之助氏の本の影響で5万円に決定。
メモには3万円と書きましたが、5万円に訂正。

さて、東急東横線自由ヶ丘駅を降り、愛光堂さんに向かうわけですが、
ネットで場所をリサーチしていたので迷わずスイスイと到着しました。












































予約時間の10分くらい前に到着。
時間ぴったりにならないと入れないので、しばし待つことに。

メガネをした女性が階段を上って来ました。
「おはようございま~す、お待ちください」
と一言言って、お店に入っていきました。

ああ妹さんだな、と分りました。
才女といった感じに見えました。

待つこと数分、店の戸が開き、

自分「○○です」と名乗り、
妹さん「○○さん、はい」

と店に入りました。

店内はとても綺麗で音楽が流れ、
暖色の色の明かりが店の温かみを醸し出していました。

正直緊張しました。
妹さんはプロのカウンセラーといった感じ。
ハキハキと話してきます。
今の自分どころか過去の自分まで探られるような感じでした。
こちらがさらけ出すというか、どんどん引き出されるように話すことになりました。

店奥のカウンターに通され、

自分「よろしくお願いします」
妹さん「初めてですか?」
自分「あ、初めてです」

あらかじめ書いたメモを渡します。
そして左手首周りを測ってもらいました。
あらかじめメモに長さを書いておきましたが、
妹さんが観葉植物にかかっている水晶と思われるブレスレットで、
手首周りを測りました。

妹さん「男性にしては細いですね」
自分「あ、そっですw」
妹さん「時計とかはなさいませんか?」
自分「あ、しないです」

ブレスレットの玉を数えて長さを測りました。
なぜか妹さんはメガネをしておりませんでした。
そして本題に入ります。

妹さん「差支えない程度でいいので・・・・・今のところ仕事は順調ではあるんですか?」
自分「いや順調じゃないです」
妹さん「ご自分でやってらっしゃる?」
自分「やっていたんですけど、終わっちゃて、今非正規で働いているんですけど・・・
    でも働いたり、終わっちゃったりと安定しない・・・ふらふらしている・・・」
妹さん「それは、会社側