2008年4月7日月曜日

山本印店 きっかけ編

受け取った話と前後しますが、
お約束どおり山本印店をどうやって知ったのかのきっかけのお話をしたいと思います。

今から6年から7年前になるでしょうか。
そのころ、陰陽師「安倍晴明」がはやっていた頃です。
私は、インターネットで安倍晴明の子孫やどうやったら陰陽師になれるのか?
について検索をしておりました。
(当時、影響されて護符を書いておりましたので。)

するとその子孫が東京ではんこ屋さんを開いていて、
そこで印鑑を作ると出世するようで、政治家も利用しているような情報が出てきました。
そして現代はO田と言う姓を名乗っていると言う話でした。
(しかし、のちに子孫ではないと言うことがわかる。唯一受け継いでいる家系と言うことであった。)
その当時、はんこには全然興味がなく「へ~、そうなんだぁ」くらいに思っておりました。
しかしこの時が、はんこにも吉凶があると言うことをはじめて知った時でした。

ちなみに、印相学の開祖は"安倍晴明"とO田氏の著書「夜、太陽は北へ行く」に書いてあります。
つまり印相学は陰陽道の系統になります。
そしてそれを唯一受け継いでいるのがO田家ということです。
(※印相学と言う表現はO田家が作ったものです。)

それから数年後、そんな話をほとんど忘れかけていた自分でしたが、
ふと印鑑の占いを検索してみようと思い立ちました。
「そういえば、印鑑で占う話があったなぁ~。何だっけ?」と言った軽い気持ちで。
そしてそこで出てきたのが山本印店の情報、体験談の数々でした。
「あ~、これだこれだ。」
「ん?あれ?名前はこれだっけ?まあいいや。」
と、こんな感じで情報、体験談を読むことに。
この頃、まだまだ印鑑を軽く見ている自分でした。
(※この時、失礼ながらO田と言う名前をすっかり忘れておりました(^^;)
しかし、作ろうと言う気が起きず、予約は取りませんでした。

そして2006年の秋、マーフィーの潜在意識に再チャレンジし出した時に、
急に気になりだしたのが山本印店の印鑑でした。
ネットで再び印鑑の占いについて検索、情報収集し、
他に2つ候補(内一つがO田氏)があったのですが、山本印店に決めました。
決め手はズバリ金額です。(^^;
また、年が変わり、諸事情により、家族からも良い実印を作るように勧められます。

そして、2007年5月から予約争奪戦を開始し、6月に予約作成に至ります。

と、こんな感じで山本印店を知りはんこを作成することになったのです。
(そういえばもう一年近くになるんだなあ。)


山本印店 受け取り編
http://kimaguretenkuu.blogspot.com/2007/09/blog-post_11.html